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【ニューヨーク2日時事】テニスの四大大会今季最終戦、全米オープン第9日は2日、当地のビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、女子ダブルス準々決勝で第4シードの杉山愛(ワコール)カタリナ・スレボトニク(スロベニア)組がビルジニ・ラザノ(フランス)ドミニカ・チブルコバ(スロバキア)組を6-1、4-6、6-3で退けた。杉山は4年ぶりの4強入り。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080903-00000039-jij-spo
(ヤフートピックス引用)
★日本人選手として初めて、女子ツアーのダブルス世界ランキング1位になり、シングルス・ダブルスともに世界トップ10に入った数少ない選手のひとりである。世界トップレベルのフットワークとバックハンド・ストロークを武器にする。これまでにWTAツアーでシングルス6勝、ダブルス36勝を挙げる。自己最高ランキングはシングルス8位、ダブルス1位。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。
杉山が神奈川県横浜市で生まれた1975年7月5日は、沢松和子が1975年ウィンブルドンの女子ダブルスで日本人初優勝を達成した日でもある。後に神奈川県茅ヶ崎市へ移り、茅ヶ崎で少女時代を過ごす。湘南白百合学園中学校卒業後、湘南工科大学附属高等学校を経て、神奈川県立湘南高等学校(通信制)を卒業し、1992年10月にプロ転向。父親は歯科医師(開業医)で、母親がコーディネーター兼コーチを務めている。(Wikipedia参照)
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